シリーズ沖縄⑤【Save the OKINAWA, 沖縄を守る事=日本を守る事。今こそ目覚めよ、うちなーんちゅ!】
ぐすーよー! ちゅーうがなびら🙋🎵
我んや、aikokuken-ryujiやいびーん🐶
今回も、ゆたさるぐとぅ、うにげーさびら🙇
......のっけから「何だァ?」って思われた方、すみません😅💦
思わず、うちなーぐちで挨拶してしまいました(笑)
と言うのも、いよいよシリーズ沖縄第五弾......。今回のブログで、一応シリーズ沖縄は最終回とさせていただきます。
長らく読んでいただきまして、ありがとうございました🙇✨
って、、なんかこういう書き方しちゃうとブログ自体が最終回 みたいに勘違いされるかもしれませんが💦ブログ自体は、続けていくつもりなのでどうかご安心を(笑)
振り返ってみると、今までいろいろ沖縄について書いてまいりましたが、本当はまだまだ沖縄について書き足りない部分がありすぎるのと、まだまだ沖縄問題の深部にちゃんと触れられていない歯痒さがあったりと僕自身の不勉強さが祟って皆様に「何や、この程度かいな」と嘲笑されるかもしれませんが😣、ここでいったん沖縄についてのブログを閉じさせていただき、またどこかでふたたび沖縄を取り上げたいと思っている次第です。
さて、今回のシリーズ沖縄最終回では、今まで書いてきたテーマの集大成というか、まとめ的な感じで文章は少なめにして動画やリンクを中心にすすめていきたいと思います。
沖縄戦にはじまり、琉球処分、祖国復帰、歴史にまつわる沖縄の歌やうちなーんちゅの精神、さらに沖縄の現状を語るに外せない基地問題、反日・反米の極左プロ活動家、偏向メディア売国2紙の実態などについて拙いながらも書かせていただきましたが、これらを集約して考えてみると、沖縄は危機的状況にある、日本の一部であって日本でない、本当に沖縄は日本なのか!? と県民そのものが疑ってしまう そんな酷い一方的なプロパガンダが翁長知事を筆頭に繰り広げられています。
沖縄県前知事、仲井真弘多氏は辺野古埋め立てを承認した基地賛成派でまっとうな方であったのに対し、現知事の翁長は基地反対派、琉球独立支持派で幾度となく県民を言葉巧みに騙くらかしてきました。
「私は沖縄の保守である」とか何とか選挙の時にいけしゃあしゃあと言ってましたが、一体どこが保守なのか❗❔
保守どころか、下手をすれば沖縄を中国に売り飛ばそうとしかねない危険人物です。
翁長は、『保守』という言葉を正しく理解しているのだろうか? いや、恐らく『保守』の意味がわからないのでしょう(笑)
選挙時のポスター。
何故か翁長以外の候補者に落書きが施されています。
明らかおかしくないですか!?💢💢💢
どうしてこんな馬鹿が罷り通るのか......沖縄という地は、メディアは嘘だらけ、政治家も嘘だらけ、そして市民運動も嘘だらけ。
すべてが嘘、捏造によって塗り固められているのです。
『誇りある豊かさを オール沖縄で子や孫のために禍根を残さない』
いやいや💧 残しまくりやろ(-_-;) あなたの言う誇りある豊かさってのは、所詮沖縄から米軍基地無くす という事しか頭にないのでしょう?(# ̄З ̄)
それとも、沖縄が中国に侵略されて豊かになるって思ってるわけ???
ふざけた事しか言えないこんな知事を、まともな日本人や沖縄県民が支持できる筈はないのです😡💢💢💢💢💥
前東京都知事の舛添要一は、支那韓国寄りの売国政策などが批判の集中砲火を浴び、メディアでも取り上げられ、さらにネットなどによるリコール活動が功を奏し解任に追い込む事ができましたが、その次に出た小池百合子は、いざ知事職に就くや築地、豊洲の問題ばかりで何億という都民の血税を無駄にして、今また中途半端に都政を半ば投げ出すかたちで新党『希望の党』を立ち上げました。
さらに許すまじと思う事は、党員のほとんどが民進党から流れてきた細野豪志(モナ男ww)、前原代表以下、80名もの議員から構成されるとの噂。(辻元清美、山本太郎などは入党を拒否、または国賊、極左を理由に党側が入れてくれないwwwwwwとの事)
これじゃあ、まんま民進やんけ❗(*`Д´)ノ と怒り新党(失礼、心頭 笑)の国民もいることでしょう。
しかも、掲げる公約は「憲法改正」は良いにしても「原発ゼロ」は長らく保守派が主張してきた事と真逆の政策。
代替案があるのなら、原発ゼロを掲げてもよさそうなものですが、到底代替案を用意した上での政策とは言えないと思います。
「しがらみのない政治」を目指すようですが、民進党議員が多数合流する事によって、しがらみだらけの政治になるのは必至なのでは❔😓
見るからに利害一致で民進党議員が希望の党にすり寄っているのは明白です。
民進からの議員に、小池百合子はリベラル思想は入党させない意思を表明してるようですが、僕としては本当に不安でなりません(´д`|||)
Twitterやネット界隈でも、小池知事の都民ファーストは自分ファーストだ❗ と批判され続けてきたようですが、ここに来て国政に打って出るのにどんなメリットがあるというのでしょうか。
現実問題として、都政について都民に評価される事を何かひとつでも成し遂げましたか?
僕は東京都民ではありませんが、目に見えて都政の復興に一役買ったとは思えません。
小池百合子さん、お願いですから、都民を見捨てないで下さい。国政よりも東京都の政治を優先して都民の為に政治生命を賭けて都政をやり尽くしてから国政進出しても、遅くはないのですから......。😢
ちょっと横道に逸れてしまいました💦
つまり、都知事、県知事という役職は単なる利権に基づくものだけではなく、いかに都民、県民の生活をあずかるものとして地に這いつくばって働いてくれるかが焦点になるもので、それに相応しくない舛添や小池、翁長という存在に国民は騙され続けてきたのです。
翁長知事は、沖縄県民が声をあげ、リコールに乗り出すべきなのですが、巨悪なオール沖縄というバリヤーがメディアを通じて翁長を包んでいるままなので、県民のすべてが真実に突き当たらないままになっていますよね。
それを打破する為には、ネット情報をはじめ、そこから得た情報を口コミなりなんなりで広く県民に周知させる活動に重きが置かれるものと考えます。
沖縄を極左の謀略、支那の侵略から守るには、最終的に県民の総意によって意志をみせ立ち上がる事により決まるものだと思います。
長い歴史の中で先人によって培われてきた、沖縄の文化や命を現代になって絶やすわけにはいきませんよね。
日本人、うちなーんちゅが目覚め、立ち上がり声をあげるのは今なのです。
⬇⬇【第9回くにまもり演説大会 優勝者講演 〜沖縄が日本であり続けるために〜 伊舎堂さよこさん】YouTubeさんから。
第9回くにまもり演説大会 優勝者講演 〜沖縄が日本であり続けるために〜【伊舎堂さよこさん】 - YouTube
上の動画のように、若い世代から目覚め国を引っ張っていく姿勢をみせる......これはネットによる影響が大であるとともに、まわりの環境、学校教育など幼少の頃からの啓発が深く意味するところだと思いますが、自ら疑いをもち勉強する事で次第に日本の本当の姿について認識していった方も多くおられます。
人間を形成する過程に於いて、重要な位置にある学校教育、メディアがしっかり正しい情報、正しい教育を施さないと日本人全員が日本の為に生きる、働く事は残念ながら叶わないものです。
その教育、メディアを糺さないうちは捻曲がった歴史と情報が無垢な脳に植え付けられていくばかり。
国を想う青年が絶えると、国は滅んでしまう。日本はこの一歩手前まで来ています!!
沖縄県民の間で揺れ動く、基地問題も、正しい歴史、正しい情報を得て根底から掘り下げ考えていけば、日本のため沖縄のためにどうすれば良いのか が自ずと判別できると信じています。
僕も来年こそは、沖縄に行ってこの目で現状を見つめ、自分のできる事を胸に刻み、覚醒をしていきたいと思っております❗
⬇⬇【我那覇真子 沖縄パヨク翁長知事が逃亡!辺野古の真実を暴露!】YouTubeさんから。
【我那覇真子】沖縄パヨク翁長知事が逃亡!辺野古の真実を暴露! - YouTube
⬇⬇【対談:沖縄の危機 高江の基地反対活動に潜入した兼次映利加氏に話を聞く】YouTubeさんから。
【対談:沖縄の危機】高江の基地反対活動に潜入した兼次映利加氏に話を聞く - YouTube
⬇⬇【桜井誠 日本第一党党首 沖縄売国奴に宣戦布告「支那共産党の工作員翁長知事,沖縄パヨク,朝鮮工作員に天誅!】YouTubeさんから。
桜井誠 日本第一党党首 沖縄売国奴に宣戦布告「支那共産党の工作員翁長知事,沖縄パヨク,朝鮮工作員に天誅!」沖縄那覇於【4KウルトラHD】 平成29年1月15日 - YouTube
⬇⬇【沖縄問題の背景を暴く なぜ沖縄県は国民の目に反日的に映るのか?~国民が知らされていない沖縄の危機と真実~】YouTubeさんから。
【沖縄問題の背景を暴く】なぜ沖縄県は国民の目に反日的に映るのか?~国民が知らされていない沖縄の危機と真実~(8分39秒) - YouTube
Save the " OKINAWA " を合言葉に、沖縄を守る事=日本を守る事と沖縄県民のみならず、日本国民全員が認識しなければ明るい未来を次世代に手渡すわけにはいかないですよね。
今からでも遅くはない、、沖縄が日本であり続けるために、そして、日本が日本であり続けるために......。
5回にわたって連載してまいりました、シリーズ沖縄。
いかがだったでしょうか...。本当にこれしきの事では沖縄問題について半分も触れていないに等しいかもしれません。
僕自身も書き足りないのですが、頭の方でも言いましたが、ここで一度閉じさせていただき、またどこかで沖縄について書かせていただく機会をつくりたいと思っています。
沖縄、尖閣諸島、また、対馬、竹島、小笠原、そして北海道......。
在日や極左の魔の手に危ぶまれているこれらの離島、地域は間違いなく日本の一部です!
我々、日本人が守っていかないといけません!!
最後まで読んで下さった方、シリーズ沖縄⑤までお付き合いいただいた方々に心から感謝申し上げます。m(_ _)m
ありがとうございました❗🙏🙇
@2677/ 10/ 1/ 草稿