カルト教団『創価学会』の闇について
こんにちは。aikokuken-ryujiです。
最近、仕事が忙しく体が疲れ気味です😣💦
僕の今やってる仕事は、朝6時から始まるので4時半には目を覚まして朝食をすませ、5時過ぎには家を出ています。
週5日で休みは2日もらえていますが、仕事内容がけっこう体使ったり常に動いている仕事なので、毎日疲れます。
ただし、労働時間は9時間拘束の8時間労働、つまり6:00~15:00まで。
あとはフリーダムで、疲れた体を休めつつTwitterをみたりYouTubeみたりしています(笑)
もう6月中旬だというのに、大阪では雨があまり降らない日が続いています。
今年は(も?)空梅雨なのかな❔と思いつつ懸念されるのは、水不足。
昨年、東京では梅雨時にほとんど雨が降らなかったようで、東京在住の友達がえらく心配しておりました💦
今年はどうなんだろうか......。
いろいろ冒頭で雑談を展開してまいりましたが、そろそろ今回のブログのテーマにうつらさせていただきます。
今回のブログは、『神社・仏閣について』→『日教組について』→とくれば...!
なので、前回のブログを公開後にすぐに次回のブログのテーマが頭に閃きました。
今回は......ズバリ! 『カルト教団、創価学会の闇』と題しまして、世間の知られざる新興宗教『創価学会』の闇にスポットをあてて、毎度お馴染み、僕個人の考察と真実を絡めながらお話ししていきたいと思います。
創価学会といえば、法華経系の在家仏教の団体で、国内に公称827万世帯を擁する新興宗教である。「創価」とは「価値創造」の意味。創価学会は価値の中心に「生命の尊厳」の確立を置き、それに基づいた「万人の幸福」と「世界の平和」の実現を目標としている。
設立は1930年(昭和5年)、旧名は『創価教育学会』でした。
「生命の尊厳」「万人の幸福」と唱えるあたりは宗教全般にあたる人類救済と至福を示していますよね。
創立時は、意外とマトモな新興宗教団体であったのかもしれません。
しかし、2代目会長の戸田城聖が1954年(昭和29年)に政治、選挙に関わった事から1964年(昭和39年)、公明政治連盟(のちの公明党)を結成して、宗教が政治に介入、干渉するといった事態が起きてしまいました。
設立時は「政治を監視するため」との主旨で結党されたのですが、日本国憲法第20条に「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
三 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない」と記されています。
これは明らかな憲法違反ですよね。
まぁ、広義から言えば日教組=民主党も、日教組をカルト教団だと見据えれば立派な憲法違反ですけどね(^_^;)
だからといって、創価学会がカルトであるという証明にはなりません。
創価学会が今までどういう事をやってきたのか......人々や世間に一体どういう影響を及ぼしてきたのか。
あまりにも事案が多すぎて、ここで挙げるのは困難ですが、僕の私見による立場からいくつか挙げてみたいと思います。
まず、折伏大行進(しゃくぶく だいこうしん)について。
当時日蓮正宗の信徒団体であった「創価学会」が当時第2代会長であった戸田城聖の下で1951年(昭和26年)から推進した大規模な勧誘運動。
この中で一方的に強硬な勧誘をされた人がたくさんいます。
その中の一人は自殺にまで追い込まれているといわれています。
僕としては許せないのが、思考能力の鈍ったお年寄りや精神病患者など心身ともに月危弱な人たちに詰め寄り、信者がその対象者を囲み、折伏を行った事です。
そうやって無抵抗な人間を会員として数を増やし、創価学会は一大勢力を得て、巨大な新興宗教の組織として発展していきました。
しかも、折伏した人の中には、子供が病気で「信心すれば必ずよくなる」と言われ、藁にもすがる思いで入信したにも拘わらず、毎日必死で信心したのに我が子が亡くなってしまい、それを先輩に言ったところ、「あなたの信心が足りなかった」と一蹴されたとの話もあります。
「信心が足りなかった」まさに殺し文句ですよね。
そして次は、3代目創価学会の会長となった、池田大作についてお話したいと思います。
話す前からいきなり、このような画像を出してすみません(笑)
なんせ、池田大作は初代会長の牧口常三郎、2代目の戸田とは比べ物にならないほどのワルですから。
何故、池田大作がワルなのかと言うと、池田大作は1960年に創価学会会長の座につき、1979年に会長を退いて、名誉会長に就任。
その後は、目立った活動をみせず座談会などで会員がDVDをみせられる程度だそうです。
ネットでは、すでに死んでミイラになっているとの情報をよくみますwww
池田大作は、もとヤミ金業者で、かなり悪どい取り立て屋をしていたといわれています。
もっと驚くべき真相は、池田大作はな、なんと!日本人ではなく韓国人であるということ。
これはネットで検索すれば、かなりの確率でドンピシャリです。
実際、日韓友好など聖教新聞(創価学会の機関紙)で例の『世界平和』に乗っかって喧伝しています。
僕の友達に、もと創価学会員がいますが、その子の母親は、池田大作は信者の主婦にいやらしい事をしているとの噂を聞き、気持ち悪いと言っていました。
脱会した後、何度も自宅にやってきて、恫喝を受けて怖い思いをしたと言ってました。
僕も友達が創価学会員だった頃、選挙当日にまだ選挙を済ませてないと言った端から、近所の同じ地区の学会員のおばさんを呼んできて、「選挙まだなん?そらあかんわ!車で投票所まで送ってあげるわ」と半ば無理矢理車に押し込まれそうになったので、慌てて逃げた事がありました。
違う日に、友達に神社でお詣りしようと持ちかけましたが、神社にはお詣りしたくない...と拒否られました。
座談会では、未会員が訪れるときまって口のたつ学会員数名が未会員の方を取り囲んでしつこいくらいに説法や勧誘話をすると聞いています。
脱会者を出すのは各ブロック、地域の長をつとめる人の恥として認識され、脱会していく者、意思表示をした者にストーカー行為、恫喝、脅迫行為をする。これは完全に常軌を逸しています。
過去の強制折伏と合わせて考えれば、合点がいきます。
創価学会は、フランスなど各国ですでにカルト指定を受けている危ない教団なのです。
下記リンク⬇⬇【マスコミが報じない!創価学会系企業のまとめ】
https://matome.naver.jp/m/odai/2133663191140833401
また、この話を持ち出すとヤバイと周囲の人によく聞きます。
いわゆるタブーなのでしょうね。(前回の最後に追伸でタブーに触れてみたい と銘打っていました 笑)
何故タブーなのか!? その答えは芸能界や各主要メディアにありました。
中でも一番酷く侵食しているのは、ほかでもない芸能界ですね。
ざっと挙げてみただけで久本雅美、山本リンダ、雪村いづみ、柴田理恵、高橋ジョージ、三船美佳、上戸彩、石原さとみ......エトセトラ、エトセトラ...... と、数多くの著名人の名が羅列されてしまいます。
この方たちは、テレビでもよく見かけますよね。
これはネットでみた話なのですが、ある某芸能人が創価学会に入信しろと多数の久本雅美の配下(笑)の芸能人がひつこく詰め寄ったが返事はノー。
その結果を配下の一人が久本雅美に報告し、ほどなくして勧誘を断った某芸能人は番組を降板させられ仕事も激減したらしいです。
これが、芸能界の真実です。某芸能人だけでなく、ほかにも入信を拒否した芸能人は、見事に干され、テレビでもあまり見かけなくなってしまいました。
すべては久本雅美いかんによって仕事の有無が決まるわけです。
創価が絡んでなくても、芸能界というところはズブの素人にとっては異世界。トンデモナイところだと察しがつきますが、これはまさにヤバイです(# ゜Д゜)💦
そしてこれはかなり前の事件なのですが、芸能界で創価学会の手により、二つの巨星がc墜ちました。
ひとつ目は、J-POP界黎明期の人気アーティスト、尾崎豊。
そしてもうひとつの巨星は、日本映画界の鬼才、伊丹十三。
二人はどちらも、公には「自殺」となっていますが、実は謎だらけです。
ネットで調べた僕の考察から書かせていただきますが、二人は明らかに創価学会に謀殺されたのだと思います。
まず尾崎豊。彼は奥さんが熱心な創価学会員で、夫が突然創価学会の事について疑いをもったのをきっかけに妻は、創価学会のお抱え暴力団『後藤組』に夫の暗殺を持ちかけた......。
ちょっと突拍子な話ですが、ネットで見た限りの僕の私的考察は、このように行き着きました。
亡くなった時、体にいくつもの痣があったのも、後藤組の何人かに襲われて暴行を受け、命からがら自宅近くまで逃げ帰ったのだと思います。
そして、伊丹十三監督の死ですが、伊丹監督は前作「マルタイの女」でカルト教団の脅迫と恐喝について触れておられましたよね。
これは過去に「ミンボーの女」公開時に伊丹監督が暴漢に襲われた時と、警察に数日間『マルタイ=○対』として身辺保護を受けた時の実体験を描いているにすぎません。
伊丹監督が、狙われた理由とは何か...?
それは監督の次回作に答えがあります。
伊丹監督は「マルタイの女」の次回作は、創価学会をモデルに新興宗教を問題視する作品を企画していたのだと。
それを創価学会に嗅ぎ付けられ、例によって後藤組が派遣され、伊丹監督にワインを飲ませまくり、泥酔酩酊状態にしておいて、屋上から自殺に見せかけて突き落として殺した......。
これらが真実であるかどうかは、僕にもわかりません。
ただ、可能性(Possibility)があると記述しているだけです。
真実か否かを決めるのは、各個人です。
僕は、これらの創価学会による陰謀説を信じています。
創価学会は、 1975年(昭和50年)には創価学会インタナショナル(SGI)を発足させ、日本を含む世界192カ国・地域に1,200万人を超える会員を擁しています。
残念ながら、上記にも書いた通り何ヵ国がカルト教団と指定しています。(笑)
僕の住む地域には、近くに創価学会の会館が多数みられ(東京都信濃町に住んでいるのではありません😂 笑)地域住民も多くが創価学会員だと思われます。
でも、僕は大声で創価学会や韓国を避難したり、友達と話していますが、今まで一度としてストーカー行為や暴行を受けた事はありません。
よく創価学会は恐ろしい、関わるのをやめろと言われますが、彼らは尾崎豊、伊丹十三を消したように都合の悪い事を公にされたくないが為に手段を選ばない連中です。
週刊新潮も、創価学会の闇について雑誌に掲載したところ、翌日学会員が買い占めて燃やしたという事件もありました。
彼らは、洗脳によって自己を保ち、洗脳によってでしか会員を懐柔できない惰弱な一新興宗教団体とかわりないのです。
統一教会、天理教、韓国ウリスト教団、幸福の科学など危ない宗教団体が軒ならびにある中、創価学会は一番危ないと知られた宗教団体にすぎないのかもしれません。
【在特会】「桜井誠」 洗脳カルト宗教団体「創価学会」を語る - YouTube
ほかにもパヨク、極左活動家、売国奴議員、反日企業、法務省、外務省など大規模にわたって我が国を貶め、傷つけ、中には金をせしめて欣喜雀躍する者まで発生している今日この頃。
共謀罪、テロ等準備罪の可決により、一部のパヨク、お花畑が半狂乱になっていること。
これらを推して知るべきです。これが現実社会に蔓延している「悪」なのです。
自分の周りでは何事もない、自分の周囲は平和だからいいや と知らんぷりしている時ではありません。
日増しに我が国は、売国奴によって貶められ、国家の名誉を傷つけられています。
その事に気づくべきです。今の日本人は❗
テレビを見るのをやめて、ネットの情報を取り入れ、何が間違ってて何が正しいのか...見極める時は今です。
今回も、拙い文章を最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*^^*)
まだまだ書きたい事があるのですが、今回はこれにて失礼致します🙇
@2677/ 6/ 18/ 草稿