国を想う歌は、放送禁止!? あれも、それも、これも?💦
こんにちは。aikokuken-ryuji🐶です。
お久しぶりのブログ更新です。😅
と言うのも......
実は4月から職場が変わりまして、、その仕事内容が思ったより込み入っていて、覚えなきゃいけない事が多くて落ち着いてブログを書く余裕と環境を得られないまま、ズルズルと日々を引きずってまいりましたが、さすがに5月入る前に更新しておきたいと思ったもので、漸くこうして書く機会をえられました。(*^^*)
相変わらずの不定期更新で、皆様にはご迷惑おかけしますが、これからもaikokuken-ryuji🐶の拙ブログをご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。🙏
今回のテーマですが、先日、FacebookやTwitterをみていると、あるミュージシャンがネット上で炎上したとの記事を見つけてビックリしました。
一体なんぞや!? Σ(゜Д゜)
でも察するに、まぁたパヨクだかなんだかの奴らが安倍おろしの歌でも唄ったんだろう......と、僕はタカをくくっていたのですが、よくよく記事を見てみると、ナント❗
『夏色』『虹』『雨のちハレルヤ』などのヒット曲を放ち現在のJ-POPを牽引している人気デュオ・「ゆず」がその対象だと言うのです。
......ン? ゆずが? 北川悠仁が反日の歌でも作って歌っちゃったのかなぁ?www
デモデモ......💧
ゆずの二人にそんなイメージ今まで感じられなかったしなぁ~~。(゜^゜)???
で、、実際詳しく読んでみると、ナント❗(Part2 笑)
ゆずが問題となった歌の中で『美しい日本』『国歌』『国旗』などといった歌詞を歌っているからとの事!!
そして、炎上の一番の理由ともなった極めつけの歌詞が......!
✨🌸『君とみた靖国の 桜はきれいでした』🌸✨
ゆずが靖国!?😲😲😲 そんな歌唄っちゃうんだぁ~~(;゜∀゜)
正直、驚きましたが次の瞬間、これは聴かねば❗ とYouTubeで何度も再生して固い煎餅🍘を、細かく細かく、しつこいくらいに口の中で噛み締める如く(たとえがややこしいww)、何度も何度も歌詞とメロディーを吟味しました。
勿論、炎上した原因は、「ゆずはネトウヨか?」 とか、「政治的メッセージ性のある歌詞に戸惑っている」などといったファンの声によるもの。
しかし、この歌のどこに政治的メッセージを含んでいるのか、僕にはわかりかねます。
ただ、日本人として当然の感性を歌ったもので、何らおかしくもないし普遍的で必然的な感じにしか受け取れないのです。
日本人が、国歌を唄う事、国旗を掲揚する事、そして靖国の桜を綺麗だと感じる心は、ごく普通の事であり、おかしいと物申す人たちの感性がおかしいと僕は思います。
これについては、ブログ内でも何度も言ってきておりますが、戦後レジーム、WGIP、自虐史観の顕著なあらわれであると思われます。
これらをなんとかしない限り、日本人はいつまでも過去の戦争を省みてばかりで、未来に向かっての現実的な思考ができないばかりです。
国歌『君が代』を歌わない教育者、国旗を掲揚しようとしない脅えた人々、政治家による靖國神社参拝を反対し、自分達も参拝しようとしないパヨク、左翼......。
馬鹿げてますよね。(-_-#)
何故、日本に生まれ育った人たちが自国を誇りに思い、大事にしないのか。
現総理大臣の安倍晋三氏は、過去に総理大臣の任を与えられていましたが、その時点で「美しい日本」発言で野党がワーワー言って、結局辞任(体調不良が原因で)になったのですが、今また総理大臣に就任、今の日本をどうにかしようと必死で頭を抱え、苦悶しながらもやっと憲法改正について前向きな検討をしていただけるようになりました!!
今、国会や地方では森友問題やら加計学園の問題やら、財務省やら新潟県知事のセクハラやら、訳のわからない事案で空転を続けています。
そんな事より、ほかに議論すべき事があるのでは!? と国民の我々からしたら実に歯痒い気持ちでいっぱいです。😣💦
一体、いつになったら国会は正常に機能するのか!?
同盟国のアメリカも、シリアや中国、北朝鮮の問題で四苦八苦しています。
そこに同盟国の日本がどういう要請を受けるか......。
世界情勢を眺望してみれば、取り上げなければならない問題は山積しまくっています。
野党は頻りに安倍おろしに重点を置いていますが、そんな事してる場合なのでしょうか!?
政治家が下らない問題で振り回されているのなら、我々国民から政府に物申す事はできないのでしょうか?
今一度、ゆずのこの歌を聴いて、日本人誰もに備わっている愛国心を開花させるきっかけをえてほしいと思います。
⬇⬇【『ガイコクジンノトモダチ』ゆず🎵】YouTubeさんから。
⬇⬇【日本の為の、ゆずの新曲「ガイコクジンノトモダチ」が右寄り過ぎるって!? 海外が感動する日本の力】YouTubeさんから。
【衝撃】日本の為の、ゆずの新曲「ガイコクジンノトモダチ」が右寄り過ぎるって!?【海外が感動する日本の力】【日本に生まれて良かった】 - YouTube
このように、現代日本には国を想う歌や、国歌を規制する姿勢があります。
一国家としては、本当におかしい事だと思います。
アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、ロシア、中国、韓国北朝鮮などでも、自国の国歌を歌ってはならない などという馬鹿げた話はどこにも存在しません。
日本だけですよ!!!
おかしいと思いませんか?
この歪んだ我が国の現状が、普通に線に沿って元通りになるのは、果たしていつ頃になるのでしょうか......。
ゆずのほかにも、国を想う歌、日本人の良さや日本人でよかった❗ という感じの歌を唄っているミュージシャンやシンガーは探してみるとけっこういたりするんですよね。
ただし数はほんの一握りで、YouTubeなどで検索してみると真っ先にヒットするのが、袴姿で『愛国行進曲』『兵隊さんの汽車』などを元気いっぱい歌う可憐な愛国乙女・山口采希(あやき)さん(*^▽^*)🎵
はじめは戦前の軍歌などをアレンジし直して歌っていて、お年寄りなどにも共感され、ネットや各地でのライブなどを通じて若年層の愛国者にもウケて注目を集めてきました。
そんな彼女が、拉致被害者救出の為の歌、『空と海のむこう』を発表。
オリコンデイリーシングルランキング(2014年9月23日付)で7位を獲得し、驚愕のトップ10入りを果たしました。
⬇⬇【拉致被害者の救済訴える「空と海の向こう」 無名歌手がオリコントップ10入り】J-castニュースさんから。
全文表示 | 拉致被害者の救済訴える「空と海の向こう」 無名歌手がオリコントップ10入り : J-CASTニュース
直接的に「拉致」や「北朝鮮」という歌詞が無いにもかかわらず、人々の胸に直接響く歌は、明らかに北朝鮮による拉致被害者全員救出の想いが力強く込められています。
僕も何度か、直に山口采希さんが歌う「空と海のむこう」を聴かせていただきましたが、唄っている本人の山口さん自身が、涙ぐんで途切れ途切れになってしまう場面もみました。
その時、改めて本当に拉致問題は、我々日本人全体の問題なんだという事を実感しました。
山口采希さんも、この歌について、
「いつか、この歌を唄わなくていい日が訪れるのを信じて、唄い続ける」
と言っておられました。
さっきも書きましたが、最近では、国会は野党の森友問題、加計学園問題ばかり野党が取り上げ、なんとかして安倍総理を追い込んでやろうとする矮小な考えだけの野党が騒いで、国会自体が空転して機能を失っています。
地上波メディアもこぞってそれらの問題を重点的に取り上げているばかり。
そんな事より、もっと大事な事があるだろう!! もっと考えなければいけない事があるだろう!! と、思わず声を大にして叫びたくなります。
山口采希さんのように、ひたすら拉致被害者救出の歌を唄い、長い年月の間、大切な人を想い続けているご家族の為に少しでも救いの手を差しのべるような配慮が、野党やメディア、マスコミの中には無いのでしょうか!?
まるで自分達の立場や利権ばかりを追い求め、日本が良くなる為、日本の将来や名誉の為に動く国会議員が異常に少ない事に国民としてはガッカリ感と辟易の感情ばかり抱いてしまいます。
今、国民に必要な国会議員はどんな思想でいるべきか。どんな国策を協議すべきか。
それに伴って、どう動いていくのか。
そこを我々国民は、議員以上に鋭く見据えているはずなのです。
その観察眼と、想いに早く気付いて、日本の為に国会運営を、政策を施していただきたいと願うばかりなのですが......💧
⬇⬇【山口采希・空と海のむこう 北朝鮮拉致被害者ブルーリボンライトアップオープニングセレモニー】YouTubeさんから。
山口采希・空と海の向こう【北朝鮮拉致被害者ブルーリボンライトアップオーピニングセレモニー】Ayaki Yamaguchi - YouTube
この山口采希さんの『空と海のむこう』そして、ゆずの『ガイコクジンノトモダチ』
これら日本を想う歌を、メディアは封じ込め、公にしないままでいます。
FMラジオを聴いていても、新曲にもかかわらず、ゆずの『ガイコクジンノトモダチ』は聴いた事がありません。
何故、公共の電波で流すのを拒むのでしょうか。
先に書いたように、「靖国」という歌詞が、政治的だから!?
「美しい日本」という歌詞が、安倍総理の発言ぽいから!?
そんな先入観に囚われて、日本No、愛国心Noと決めつける自虐史観から現代日本人は、一刻も早く抜け出さねばなりません!!
山口采希さんも、産経新聞では幾度となく記事にされていますが、それ以外の新聞・メディアは無視に近いかたちで取り上げられていないまま。
だから、知名度もそんなに高くはないまま。
保守層だけでなく、メジャーな世界で言いたい事、歌いたい事を唄えるようなそんな環境になりさえすれば、日本はもっともっと良くなっていくはずです。
僕はそう信じています。
どうか、皆様、ゆずの『ガイコクジンノトモダチ』、山口采希さんの『空と海のむこう』のCDを、お買い求め下さいませ。
......なんか勢いあまって、大々的に宣伝しちゃいましたが、業者の回し者ではございませんので、あしからずご了承下さいwwwwww
戦後、WGIPなどにより禁止され、歌詞を書き換えられた童謡唱歌や、日本の国歌『君が代』さえも今の現代日本では放送禁止歌としての酷い扱いを受けているのが現状です。
これに異議を唱え、昔のようにテレビの放送終了時、日の丸の国旗をバックに『君が代』が流れるのを復活させたいですね❗
それでこそ、ニッポン放送なのですよ。
いつまでも、古傷を庇っていたのでは、我が国はいつまで経っても、良い方向には向かいません。
一人一人がそういう大事さに気付いて、意識をかえてゆく......。
そうすれば、自ずと日本の未来は明るいものになるに違いありません。✨🎌
今回も、拙い文章のブログを最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙇
また、次回、お目にかかる日まで......。🎶
@2678/ 4/ 25/ 草稿