在日問題を再考。『阪神教育事件』に端を発した在日朝鮮人の横暴について

こんにちは。aikokuken-ryuji🐶です。

約一ヶ月ぶりくらいのブログ更新です。

季節は夏☀🌊🌻の色香が濃厚に漂ってまいりまして、各地ではすでに30℃を超す暑さになり、早くも熱中症が危ぶまれています。

今年の夏は、どれくらい暑くなるのでしょうか......。

毎年の事ですが、まったく予測がつきませんよね。

皆様、どうかお体にお気をつけ下さり、１日１日を大切にお過ごし下さいませ。🙇

さて、今回のブログテーマにうつる前に、最近の国際情勢について少しだけ触れさせていただきます。

アメリカと北朝鮮による米朝会談が行われるかどうかで、韓国、日本もその渦中で奮闘...いや、奔放？w させられていますね。

それもあってか、保守派の間では北朝鮮に拐われた拉致被害者奪還の声や運動が、頻繁に濃厚となってまいりました。

それと合わせて、日韓断交の狼煙もじわじわとあがるようになってきました。

韓国の文在寅大統領と、北朝鮮の金正恩は、日本へのいわゆる「ジャパン・パッシング」(※この言葉自体は、大東亜戦争の時に米国が日本に対して経済制裁などで不当に攻撃した時に用いていた)と反日の明言を一層強め、国内の在日などによるヘイトスピーチをやめろ！という動きも目立つようになっています。

しかも！北朝鮮の金正恩は、「拉致問題はすでに解決した」などと平気で言っているのです。

我々、日本人同胞にしてみれば、ハァ！？(# ゜Д゜) 何言ってんだおめぇは！？って心境ですよね！💢💢

中国は相変わらず、尖閣諸島周辺の領海侵犯を続けており、事ここに至っては国内でも北海道を手始めに土地の買い占めなど日本侵略の足掛かりを定着させつつあります。

今まさに、我が国はひと昔前よりも水面下で混沌の時代を迎えています。

そんな状況を知ってか知らずか、テレビなどのメディアは米朝会談のニュースには触れるものの、単なるトピックだけのありきたりな報道しかしません。(-_-#)

肝心の拉致問題についても、詳細に触れる事はありません。

やはりいくつかのマスゴミが在日に侵されているからなのか、特亜３国の都合の悪い事には腫れ物のように扱って取り合おうとしませんね。

日本国憲法の定義にもある、報道の大義は一体どこへいってしまったのでしょうか。

それでも、その黒い部分に少しでも明確な色をつけようとネットの情報が、地上波の報道と対照的に多角的な位置から発信されています。

いつの世も、真実はひとつだけ。

その真実が日本人以外の部外者(特亜３国、かつてのGHQ、WGIP)の工作によって玉虫色として人々の心を惑わせているのです。

さてここで、今回のブログテーマ。

先に挙げた国際情勢で最も緊迫している、アメリカと北朝鮮の問題を考えつつ、戦後日本にわいて出た在日K国朝魚羊人、在日4・7人が侵食する一因ともなった事件について書かせていただき、現代日本の体制を脅かす諸悪の根源、在日についてどう対処すべきかを皆様とともに考えてゆきたいと思います。

皆様は、阪神教育事件という名の事件をご存知でしょうか。

たぶん、普段ネットなどをみておられる方は、ご存知かと思いますが、知らない方の為に、阪神教育事件の概要を最初に書かせていただきます。

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阪神教育事件（はんしんきょういくじけん）は、GHQの指令を受けた日本政府が「朝鮮人学校閉鎖令」を発令し、日本全国の朝鮮人学校を閉鎖しようとした事に対して、1948年（昭和23年）4月14日から4月26日にかけて大阪府と兵庫県で発生した在日韓国・朝鮮人と日本共産党による民族教育闘争で、日本国憲法下で唯一の非常事態宣言が布告された。朝鮮人学校事件、大阪での事件は大阪朝鮮人騒擾事件、また神戸での騒乱事件は神戸朝鮮人学校事件とも呼ばれる事件です。

詳しくはこちら。👇

⬇⬇【戦後日本の闇韓国・朝鮮人の暴力に屈した「阪神教育事件」】

【戦後日本の闇】韓国・朝鮮人の暴力に屈した「阪神教育事件」 - YouTube

なお、上の表記にみられる在日K国人、朝魚羊人、4・7人については、先日友達から指摘を受け、ちょっとボカシて書いた方がいいのではないかと言われたので、このように書かせていただきました。

いやはや、FacebookやTwitterをはじめとしたネットの世界でも、言論弾圧や言論統制の波が激しくて、、おちおちブログも文言を選んで書いてゆかねばならぬとは......💧

それはさておき、阪神教育事件は、戦後日本に蔓延る在日の横暴によってGHQが鎮圧に動いたという史上稀にみる事件であったということです。

戦中は、朝魚羊人も日本人としてアジア解放戦線に加わり、死力を尽くして闘い、さらには神風特攻隊の一員としても加わり若き命を散らしたといいます。

そんな彼らが日本の敗戦をきっかけとして、何故こうも変わってしまったのか。

元々、朝魚羊民族は、中国が清(昔の中国)の時代から属国として冊封体制の圧迫に甘んじて人類の最低限の生活しか送れなかった事もあり、その当時日韓併合もあり、事実上日本の支配下であった朝魚羊民族が日本が敗戦を喫したとみると、矢庭に形勢逆転と感じたのか、途端に反日を前面に押し出し、やれ土地をよこせだの、やれ特権をよこせだの言ってきたわけです。

それが今となって、在日外国人問題にまで発展しナマポ問題や不法在留の外国人による問題が深刻化してきているのです。

それについて、長らく政権の座に就いていた自民党は、この事について一言でも触れたでしょうか？

公にはひとつもないですよね。

この在日問題について、最初に触れたのが現・日本第一党の党首、桜井誠氏であったのです。

⬇⬇【桜井誠在特会以前の活動 NAVER日韓掲示板、日本TV『ジェネジャン』等】

ニュース速報 - 【桜井誠】在特会以前の活動 NAVER日韓掲示板、日本TV『ジェネジャン』等 - YouTube