SNSに蔓延る言論封殺、言論弾圧とネットVS既存マスメディアの拮抗
こんにちは。aikokuken-ryuji🐶です。
皆様、佳いお正月をお過ごしになられましたか?(*^^*)
元旦の初詣を済ませた後は、家族、友人、恋人、親戚など諸々の楽しい新春のひとときに浸られましたか?
子供たちは、河原で凧上げ、駒回し、羽根つきなど昔からの健全なお正月遊びに興じましたか?
残念ながら、近年の子供たちは皆が皆、そのような遊びをするとは限らなくなってしまいましたね💧
普段は、離れて暮らしていて顔を合わさない親戚、親族の方々が年に一度、一堂に会し話に花を咲かせながら酒盛り🍶✨🍻🎶なんて風景もお正月ならではですね🎵
でも、休み明けで体調を崩される方も多いとききますので、しっかりコンディションを整え、スタートをきっていきましょう!
今年もまだ始まったばかり。
皆様、本年はたくさんの素敵な時間をお過ごしいただきますよう、若輩ながら心より祈願申し上げます。🙏✨
締めたのではありませんよ!ブログはこれからです(≧∀≦)💦💦
今回のブログは、SNS=いわゆるネットの在り方について、、そしてネットに相対するテレビなどの既存マスメディアとの仁義なき戦いwについて書いていきたいと思います。
まず前口上といたしまして......昨年の11月頃から、約10ヶ月間やめていたFacebookを再開しまして、当初は本ブログや情報の共有などを目的として利用するのに再開したのですが、TwitterなどのネタをもとにFacebookにシェアしたり、フレンド・フォロワーさんの記事をシェアしたりと段々以前の興奮がよみがえってきて(なんじゃソラ 笑💧)、つい調子に乗って公開投稿(=Facebook利用者でなくても閲覧できる設定)で在日韓国人、支那人、北朝鮮、反日左翼(パヨクw)などについての記事を掲載、またはシェアしまくっていた矢先、ある朝、突然のログイン不可!😵💦
スマホの画面が切り替わり、パスワードをいれると、なんと!このような表示が...😨
(※⬆名前の部分だけ、プライバシー保護の為ボカさせていただきます🙇)
Facebook社の文言によると、「Facebook規定違反の投稿を見つけた為に、削除しました」との事。
しかし、厄介なのはここから。
次に出た表示が、な!なんと!!
えっ!?(; ゜Д゜) うそやん!💦
マジかー😩 またかー😝💦 瞬間的にそう思いました。
ここで明らかにしておきますが、僕はFacebookを始めて今年で五年目になります。
今、使っているアカウントは新しく作り直したもので、以前のアカウントは何故かログインできなくなってしまったので敢えなく...といった感じです。
このアカウント一時停止処分は、今回が初めてではなく、前のアカウントから何度も喰らっていました💥
Facebookをされていない方は、こちらのリンクをご参考いただきたいと存じます。
⬇⬇【Facebook使い方徹底ガイド Facebookアカウントが停止された!原因や再開のための解除方法!】
Facebookアカウントが停止された!原因や再開のための解除方法! - Facebook使い方徹底ガイド
Facebookのアカウント一時停止最初は、一回目が三日間と短期ですが、二回目、三回目と同様にアカウント停止通告が重なると...七日間から30日、酷くなると三ヶ月アカウント停止処分となり、その期間中はFacebookを閲覧する事はできても、投稿、いいね、コメント等一切できなくなってしまうのです!😱😱😨😨
僕の場合は、最高で一週間かそこらでした。
ここでFacebookのアカウント停止についての本題ですが、本当にFacebook規定に違反した行為や投稿をしたのならばアカウント停止宣告を受けてもかまわないと思うでしょうが、実はこの多くが外国人ヘイト(特に中国人、韓国人を対象とした)の内容を記事にした愛国ユーザーが受けているという事。
実際、僕のFacebookのフレンド・フォロワーさんも何度もこのような憂き目に遭っています。😢
だから、その処方箋としていくつものアカウントを持ってらっしゃる方も中にはおられます。
そういう不当な扱いは、Facebookに限ってだけではありません。
Twitterにもそういう事があります。
Twitterでは主に一時停止ではなく、アカウント凍結というかたちで一気にアカウント自体が使えなくなってしまう恐ろしい目に遭ってしまうのです😫💧
そうなると、もう新しく作り直すしか術はありません。本当に迷惑千万な話ですよね(-_-#)
最近......というか、昨年の話になるのですが、ネット上でそのような記事を書いたりupしたりしている中で、多くのネット著名人らがサイバー攻撃なる妨害を受けていました。
代表的な例を挙げると、アメーバブログの『な○しこりん』さんや掲示板式サイトで有名な『保守速報』さんなども在日だか左翼だかの妨害を受け、FacebookやTwitterでも、ほれについて抗議するような記事、ツイートが頻繁にみられました。
ついこの間も、日本第一党の党首、桜井誠氏もTwitterのアカウントを凍結されるという許しがたい仕打ちをされました💢💢💢
⬇⬇【桜井誠 Twitterに言論統制】YouTubeさんから。
【桜井誠】twitterに言論統制『排除されちゃいました』 - YouTube
一体、何がいけないというのでしょうか!?
我々は、在日朝鮮人、支那人によるふとどきな行為、通名を駆使した残虐な犯罪、日本人をヘイトし自分たちが返されると「外国人差別だ!」「排外主義だ!」と騒ぎ人権を盾に騒ぎだす......このような在日による悪行を白日の下に晒し日本を取り戻すために、日本を守るために当然の事を訴えているだけ。
なのに何故、民族批判、人権無視、規定違反のコンテンツなどと逆に糾弾されなければならないのか。
ひとつの可能性として、これはよく愛国ネットユーザーの間で囁かれている事ですが、Facebook社の中に在日朝鮮人、或いは支那人がいるのではないか!? という事。
下記リンクにてご紹介させていただきます。
⬇⬇【2016/10/04 FB(フェイスブック)が情報統制を開始 私たちが考えている以上に日本は韓国に侵食されている】ネット保守運動さんから。
ネット保守運動: 2016/10/04 拡散希望:FB(フェイスブック)が情報統制を開始
正しくは、Facebook日本支社のセキュリティをまかされている『F-Secure』という組織が韓国系だということですね。
なるほど、だから韓国に関する記事は削除されるわけか......臭いものには蓋をしろ ってか??
などと納得している場合ではありませんよね😅
まさに臭いものには蓋という概念、真実を覆い隠し、当たり障りの無い良い情報だけを表に出し持て囃すなどといったトンデモナイ状況が許されています。
このような惨憺たる我が国になってしまったのは、やはり遡ること70数年前......大東亜戦争敗戦後のGHQ占領政策に於ける言論統制へと行き着くでしょう。
現代の日本が狂った方向に誘われていった原因のすべては、まさにここにあったと認めざるをえません。
手紙は検閲され、電話は盗聴され、何もかもがWGIPに統制されていたOccupied Japan(占領下の日本)は、未だに当時の影響を引きずったままになっています。
テレビ等でも、偏った内容のニュース番組や、捏造された歴史をまるで真実を語るように平然と嘘を流すNHKをはじめ、既存メディアの腐敗ぶりは見るに耐えません。
戦後の風潮を引き継いでいるからなのか、比較的左派は常道、右派・右翼寄りは異常という滑稽な構図がマスメディアの中で、できてしまっています。
これに対抗するにはどうすればいいのか❗❔
同じ情報を得る手段としては、ネットの方が既存のメディアよりはまだマシだと僕は考えます。
勿論、ネットでのすべての情報が正しいというわけではありません。
地上波はほとんどがフェイクニュース、捏造偏向報道だらけなのに対し、ネットでは正しい情報、間違った情報どちらも分け隔てなく認識する事ができるのが、信憑性の高い点です。
大切なのは、情報を共有すべきユーザー、つまり我々の判断いかんにかかっているのです。
何も難しい事では無いと思います。自分の生まれ育った国、両親、兄弟を愛する心、同じ日本人を愛する気持ちさえ持ち合わせていれば、自然と答えは見つかるのだと。
僕はそう信じています。
いつの日か、ネット社会が常識化し、既存マスメディアを葬り去り、正しい認識が人々の目に覚醒の光を与えることを。
⬇⬇【桜井誠氏のTVメディアVSネット(一般視聴者)の闘い宣言!】YouTubeさんから。
【10年保存版】桜井誠氏のTVメディア vs ネット(一般視聴者)の闘い宣言! - YouTube
ブログを読んで下さっているFacebookユーザー、Twitterユーザーの方々。
いくら投稿コンテンツが不適切だと削除され、アカウント停止を喰らっても、いくら通報されアカウント凍結をされても、どうか諦めないで下さい!!
そこで諦めてしまうと、都合の悪い事を公にされたくない黒い闇が増長するばかり。
明るみにされなければいけない事実、真実が包み隠され陽の光を浴びないで錆び付いていくばかり。
我々のすべき事は、その黒い闇に果敢に斬り込んでいくこと。正論という名の鋭利なナイフを突き刺し、少しずつ闇を切り拓いていくことなのだと思います。
数ある障壁を乗り越えてこそ、栄光は必ず我々を待っています!!
どうか、数多のネットユーザーの方々にお願い致します!!
諦めないで❗ たびたびアカウントを停止されても削除されても、決して諦めないで下さい❗🙏🙏💦💦
どうか、お願い致します。
僕も諦めません。絶対に言論統制、弾圧、封殺などには負けたくありません。
共に頑張りましょう(`^´)ゞ
最後になりましたが、二冊の本を紹介させていただき、今回のテーマを終わらせていただきます。
前者は、上記にも書きました、我が国に於ける言論統制のきっかけとなったWGIPによる占領下の検閲などについて書かれた『閉された言語空間』⭐江藤淳著。
後者は、平成28年5月に奇しくも成立されてしまったヘイトスピーチ規制法について、有識者があらゆる観点からこの悪法を批判した内容の『「ヘイトスピーチ法」は日本人差別の悪法だ』⭐小山常実著。
今回も、拙い文章ではありましたが、日本の危機も交えてネットの拡がりを望む、日本を憂える一日本人としての立場で熱っぽく書かせていただいたつもりです。
Facebook愛国ユーザーの皆様、アカウント停止解除後にまたお会いしましょう😂✌www
ありがとうございました🙇
@2678/ 1/ 10/ 草稿