愛国者としての活動
こんにちは。aikokuken-ryujiです。
またまた久々のブログ更新になりますが、お許しいただきますようお願い致します🙇
僕はTwitterをやっておりまして、暇さえあればツイート、リツイート(人のツイートを自分のTLにシェア)を繰り返しています。
前は、Facebookとも併用しておりましたが、今はFacebookも辞めておりますので、Twitter一筋です。(笑)
さて、その中で、保守系、愛国系の間では毎回ツイッターデモというのがあるのをご存じでしょうか?
今日なら拉致被害者全員奪還のツイデモ、そして月曜日は生活保護不正受給ツイデモがSNSの間で行われています。
ツイキャスなるものもあるみたいですが、僕はまだ参加した事はありません。😣
そのツイデモですが、毎週日曜日(拉致被害者全員奪還)に20:00~23:00にTwitter上で行われています。
ハッシュタグ→# を先頭につけて「拉致被害者全員奪還」と打てば、どなたでも参加できます。
僕も参加した事があります。前のブログでも触れましたが、北朝鮮による拉致は国際犯罪であり、願わくば国連を主体として問題を取り上げていただき早急に解決していただきたい問題なのです❗
しかし、国連はひとつも動かない。どころか、日弁連(日本弁護士連合会)や女子差別撤廃委員会なる反日勢力が邪魔をしているのが現状なのです。
このようなバカな現状をそのまま受け入れる事は、敗戦国だからという事実を、我々日本人が認める事にほかならないのです。
だから、闘う❗たとえ、草の根的活動でも、これだけ敗戦以後傷ついて、他国に蹂躙されてきた我が国を日本人の子孫である僕らが守らなければいけないと...。
そして、月曜日の20:00~23:00には「生活保護不正受給」のTwitterデモがあります。
生活保護とは、本来、生活に困窮した人、また働きたくても働けない人たちに対する国からの補助であると認識しています。
しかし、中には働けるのに、働ける体を持ってる五体満足の人に対しても受給される、あるいは在日特権を利用してそれを可能にする、そんな許しがたき陰謀が影で行われています。
特に在日に対しては、生活保護不正受給の問題は根深いです。
ちゃんとした額を貰っているにも拘わらず、もっとよこせ!と、生活できないからもっとよこせと言う在日、不逞鮮人などが実際いるわけですよね。
これは我々日本人として、本当に必要な人が生活保護を打ち切られ、最後に「おにぎりが食べたい...」と餓死して逝った人に対して、よそではのうのうと生活保護を不正に貰って良い生活をしている在日を許すわけにはいきません。怒りさえ湧いてきます❗💢💢💢
このようにして、生活保護は在日の為にあると言っても過言ではないのが現状です。
僕は、日本人として本当に許せないです。これをお読みの方も、それは同じ気持ちだと思います。
最後になりましたが、今北朝鮮とアメリカが戦争するのしないので揉めていますが、北朝鮮のミサイルの資金が、一体どこから来ているのか...。
信じがたい事実ですが、それは日本です!!
日本人が北朝鮮のミサイルを造る資金を提供しているのです。
これは本当の事で、資金提供しているのは、組織でもなく団体でもない、いわゆる......
我々、日本人です!!!
そのお金はどこから算出されているかと言うと、皆さんの身近なところから。
そう、パチンコ業界からです❗
日本には、駅前を筆頭に至るところにパチンコ店がありますよね。
実は、パチンコ業界の多くは、在日韓国人がトップの企業なのです。
つまり、我々日本人がパチンコにつぎ込んだお金が万景峰号(マンギョンボン号)にのって、北朝鮮や韓国に送られているわけですね。
また、中にはパチンコ中毒になって、借金苦に追い込まれ自殺する日本人は年間約3000人、また依存症による被害で亡くなる方は、多く見積もっても10000人くらいになると言われています!!
↑これは確かな数字ではありません。年々、数は、更新されているのです。
パチンコは違法賭博であって、競馬、競輪、競艇などの国営ギャンブルではなく、日本国に一銭足りとも寄与されていない違法ギャンブルなのです。
これについては、YouTubeで桜井誠氏がわかりやすく、かつ啓発的に街宣で述べてくれています。
違法賭博パチンコを日本から消滅させよう!(1) 街頭演説会 in 秋葉原 - YouTube
桜井誠氏も日本第一党という保守政党を立ち上げて下さり、こないだのテロ等準備罪可決では、日本維新の会の丸山穂高議員が、神演説をして下さいました。
確実に、日本を守ろうと、在日、反日勢力から守ろうと頑張ってくれている議員、政党が盛り上がってきてくれています❗
我々日本を愛する日本人は、これらの声を後押ししなければならないと思います。
安倍総理が、憲法改正を実現しようとする中で、これらを後押ししてもり立てていかないと日本人の子孫として生まれた甲斐がないものと思わせていただきます。
今回は、少し長分になりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
@2677/ 5/21/ 草稿